仏教を中心とする人文系学術書の出版社です。

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スジャーター村1
                      スジャーター村(ブッダガヤー近郊)

ようこそ、起心書房へ

めまぐるしく移り変わる時代だからこそ、
時の中で磨き上げられてきた「精神の遺産」を届けたい。

起心書房は、そんな想いから生まれた、
仏教を中心とする人文系学術書の出版社です。

わが国では未紹介のものも多いインド・チベット仏教の古典的著作の刊行に力を入れつつ、幅広い視野から人類の叡智を世に問うていきたいと思います。

【社 名】
「起心」とは、8世紀のインド密教の大家ブッダグヒヤが『大日経』の註釈で用いた言葉です。
意味するところは、菩薩が悟りの世界に留まらず、さらに世間へと「起ち上がって」人々に向かおうとする心のこと。
人類が見いだした真実を伝える古典を、現代に甦らせたい。
こうした弊社の願いを、このいにしえの言葉に託しました。

【マーク】
インドで聖なる鳥とされるハンサ(白鳥)のシルエット。カシュミールの影響を受けた、古い西チベットの壁画をアレンジしました。
弊社で最初に刊行した書籍の一つ『入中論』のメインとなる第6章の結びで、ハンサを「勝義と世俗の二諦の翼で羽ばたき、衆生を導いて彼岸へと赴く」菩薩の喩えとすることに因んだものです。

ご案内

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  • 不在の場合もございますので、お問い合わせはできるだけメールでお願いします。

最新情報

  • 『『真実集成』の原典研究』を刊行しました。(2022年3月29日)
  • 編集室から」に『『真実集成』の原典研究』の紹介記事をアップしました。(2022年4月8日)
  • 『インド・ジャータカ図の研究』を刊行しました。(2022年6月29日)
  • 編集室から」に『インド・ジャータカ図の研究』の紹介記事をアップしました。(2022年7月16日)

新 刊

■ 杉本卓洲 著
 インド・ジャータカ図の研究

インド・ジャータカ図の研究

ブッダやその周囲の人々の前生の物語・ジャータカは、インドの仏教美術において様々に表現された。本書は、それらを数百点の図版と共に集成し、典拠、先行研究、表現の特徴の詳細を明らかにつつ、「菩薩」思想の形成過程に迫る。この分野のベテラン研究者による、インド仏教文化史研究で必携の一冊!

目次
【著者紹介】杉本卓洲:金沢大学名誉教授
A5判上製592頁  定価13, 200円(税込)
ISBN978-4-907022-23-5

■ 志賀浄邦 著
 シャーンタラクシタ『真実集成』の原典研究 ―業報・論理・時間―

『真実集成』の原典研究

インド大乗仏教の巨匠・シャーンタラクシタ(8世紀)が、仏教内外の哲学的問題を「縁起」の立場から考察した『真実集成(タットヴァサングラハ)』。本書は、詳細な解題と、弟子のカマラシーラの注釈と共に、三章分の和訳と校訂テキストを収録し、インド仏教哲学の神髄に迫る。名前は有名だったものの、一般に手に取る機会に乏しかった古典の、待望の書籍化!

目次
【著者紹介】志賀浄邦:京都産業大学教授
A5判上製580頁/カラー口絵2頁  定価13, 200円(税込)
ISBN978-4-907022-22-8

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